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近年、住まいのカタチは建築素材・装置・手段などの発展や開発で変わりつつあります。「自然の力を利用して、少ないエネルギーで、ガマンしない暮らし。」これまで家を建てた経験と実績から出たひとつの答えが「パッシブハウス」です。家は一生の買い物。さぁ私たちと一緒に考えましょう。​​

自然素材
高性能

触れて心地よい

呼吸する自然素材であること

年間通して全室一定温度を
実現できる高性能であること

「暮らしやすさを追求した家」

​自然素材をつかった家
家で過ごす時間が長くなる今の時代だからこそ、健康に配慮することで、住み手の心地よさを共有できれば喜ばしいことだと弊社は考えます。
そのため化学物質を含む素材を極力避け、無垢材や漆喰などのような「自然由来の素材」を積極的に使い、家族みんなが安心して長く暮らせる家を提案します。
〈自然素材一部〉
●床:無垢材フローリング
●壁:天然素材の塗装下地壁紙
   塗り壁(漆喰)
●外壁木部:水性粉末木部保護剤
​●杉やヒノキの羽目板
高性能には「3つのバランス」が大事
健康のことは気をつかうのに、住まいに気を配るという人は少ないのではないでしょうか。近年の気象状況下では、家の中の温度の急激な変化が引き起こすヒートショックや熱中症などで多くの命や健康が失われています。
弊社は、「断熱性能・気密性能・計画換気」3つのバランスが整えることで、お互いの効果を高め合うパッシブハウスから健康な日々を生み出すことを目指しています。

バランスがとれていないと…

壁の中で結露が発生すると

・結露の発生

・足元が寒い
・夏場の熱中症

・冬場のヒートショック
・病気にかかりやすい

​     

 医療費がかかる

・カビ ・ダニ 

・シロアリ ・木材腐朽菌

・断熱材が腐る

・木材が腐る

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